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【4期生ブログ vol.5】嶋田晃大

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こんにちは!4期ゼミ長の嶋田です!
ゼミ長だからトップバッター、ということもなく、名前順で掲載されるところも森ゼミの良さだと感じています。

さて、ブログ提出の締め切り当日になりましたが、ゼミ長として良いことを書ける気がせず、今に至ります。そこで、森ゼミに入って私の価値観がどう変わったかについて書こうと思います。

その前に、簡単に自己紹介をしておきます。私の生活をひとことで言うなら、鮪です🐟 泳ぎ続けないと生きられない鮪のように、予定が空くとどうにも落ち着かず、気づけばカレンダーが埋まっています。ちなみに鮪は口を開けたまま寝るらしいのですが、そこもしっかり一緒です。

そんな鮪の、これまでの回遊ルートを少しだけ。

北海道・函館生まれ。1歳で上京したので、函館の記憶はほとんどありません。幼稚園・小学校はひたすら走り回って過ごしていましたが、心機一転、中学受験をして慶應中等部へ。監獄塾高を経て、そのまま法学部政治学科へ入学しました。流れに乗って泳いできた結果、英語もまともに話せない、ごく普通の大学生ができあがりました。

ある日ふと思いました。「このままだと、何者にもなれないんじゃないか」。

その焦りに背中を押されて、公認会計士を目指すことに。そこからの1年半は、自習室と自宅をひたすら往復する毎日。なんとか合格を手にして顔を上げると、大学に自分のコミュニティがないことに気づきました(少し盛りました)。

そんなときに出会ったのが、「森ゼミ」でした。

正直に、一目惚れです。会計の勉強しかしてこなかった私にとって、政治はまったく未知の海。それでも、オープンゼミで見た先輩たちの立ち振る舞いと、あふれ出る雰囲気に、直感で「ここだ」と思いました。

入ってみると、驚きの連続でした。

まず、みんな優秀なのにまったく驕らない。それでいて意外と遅刻もするし、抜けているところもある。そんな人間味のある人たちばかりでした。

そして何より衝撃だったのが、人と違うことがそのまま受け入れられる文化です。周りに合わせて「良い子」でいることが正解だと思って育ってきた私にとって、違う意見や違う生き方が当たり前に面白がられる空間は、ほとんど異国のようでした。そんな空間だからこそ、間違いを恐れずに議論に参加できたのだと思います。ときには森先生やゼミ生から鋭い指摘を受けながらも成長を続け、今ではニュースを見て理解し、それっぽく語れるくらいにはなりました。

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では、森ゼミに入った鮪は、これから何を武器に泳いでいくのか。

AIに聞けば、それらしい答えがすぐに返ってくる時代になりました。だからこそ、これから本当に大事になるのは「人間力」だと思っています。そして森ゼミで身についたのは、まさにその土台でした。

一つ目は、他人の意見を尊重したうえで、議論から学ぶ力。自分と違う意見を否定するのではなく、面白がり、そこから自分の考えを深めていく。森ゼミの議論は、毎回がその練習の場でした。

二つ目は、批判的に見る力。他人の主張だけでなく、自分自身の考えにも「本当にそうか?」と目を向けること。

三つ目は、問いを立てる力。答えを出すのはAIが得意になっても、何を問うべきかを決めるのは、きっと人間の仕事です。これが本当に難しく、毎週の課題では今も苦戦しています。

この三つは、知識を学ぶだけでは得られない、森ゼミならではの強みだと感じています。

長々と書いてしまいましたが、ゼミ長として願うのは、森ゼミがこれからも「違い」を面白がれる場所であり続けることです。政治に詳しい人もそうでない人も、それぞれの違いを持ち寄って本気で議論できる。残りの時間も、そしてバトンを渡したあとも、そんなゼミであってほしいと思っています。

ゼミ選びに迷っている2年生のみなさんへ。

ぜひ、遊びにも学びにも全力で取り組んでください。それが実現できる居場所が森ゼミだと感じてもらえたら、この上なく嬉しいです。オープンゼミやOBOG会で会えることを楽しみにしています!

この場を借りて、ゼミ生へ。

優秀なくせしてこんな私を慕ってくれるゼミ生のみんなと出会えてよかったです!実はみんなの将来を見るのがとても楽しみです!いつもありがとう。

(なぜ鮪が海ではなく森に迷い込んだのかは置いておいて、)最後まで読んでいただきありがとうございました!